gavangavanの日記

書きたいことを書いております。

第16次エリ早希戦争:すれ違いウォーズ。


この帽子…
あんまりだな〜


なんか、黒って暗〜いし


ツバもちょっと広いし、

いまいちだな〜

桜 稲垣早希のブログナイフ: ん〜?なんかな〜


え?


さっきの帽子、


エリさんのだったんだ〜(*^▽^)/★*☆♪

桜 稲垣早希のブログナイフ: だからか〜♪


さきちゃんの芸名が変わりました!
この新しい名前が書いてある紙は咲きちゃんのかばんの中に入れてあげました(^∇^)
でも、今日は入れ違いで先ちゃんとは会っていません。
本人も気づいてないだろうなぁ。
このかわいい紙がかばんの中に入っているなんて。
グハハハハハハハ( ̄(工) ̄)

よしもと 小泉エリのミラクル場所: ♡さきちゃんの芸名♡

またしてもピーチケ収録時の応酬ですが。お互いに攻撃くらってることに気づかないまま帰ってるわけですね。ピーチケ収録って入れ違いで会わずにすんでしまうんですね。以前は同じ回に二人で出たりもしてたと思うんですけど。いっそピーチケ番組上で盤外戦をやらかしてもらってもそれはそれでいいのですが。

帽子、けなしてますけど、案外似あってたリする気もします。倫ちゃん卒業DVDの特典映像ででてきた卒業旅行のときにかぶってた赤い帽子よりはこっちのほうがあってるんじゃないですかね?あの頃に比べると偉いメイクが濃くなって月日の経過の残酷さを醸しだしてまぐさっ!……げほげほげほ。

対するエリキング、相変わらず下劣なアナログ攻撃ですが、カバン開けてこれの存在に気づいたときの女帝さまのリアクションがいかなるものになるのか、次のブログナイフの更新に期待しましょうか。

【4/28追記】

昨日はあーみーがチャッターボックス卒業ということでしたが、ことわざ辞典のコーナー最終回でも女帝さまによるエリdisりが展開されました。

「笛吹けど踊らず」ということわざの意味を再解釈しよう、ということで


早「岩から出て来なかった女の話ですね。女の神様が出てこないと天気が大荒れなので、村人たちが岩の前でぴーひゃら踊った。そしたら出てきた♪」

天の岩戸wwww

笛吹いて踊っちゃってるじゃねえかwww。あいかわらずよーわかりませんの発想は。とまあ斜め上ボケはおいておいて、「相手が自分の思い通りに動かない」という意味のこのことわざにマッチするシチュエーションとして次の話が。


早「エリさんがうちに泊まりにきたいとうるさいんですよ。何度も言われてるんだけど。うちにくるとフィギュアはさわりまくるし、いたずらして帰られるし、私が女の子が好きだ、とかメディアつかって嘘をいうから、いやなんです」
早「ことわざ【エリさんとの打ち合わせは終電までに切り上げろ】」
あ「あー、電車なくなるとなにいわれるかわからないから」
早「電車あってもいや!

実はエリキングのほうが女の子好きなんじゃないのか??