7/26のロケみつ：その涙はどっちの意味なんすか。

昨日の放送では、さらに煽っていた重大発表…
ふふふふふ…そうなんです。

それを聞いて思わず泣いてしまいました
なんと言うか、信じられないから初めは頭が？？
ってなったのですが
あり得ないこともない
って思って、思わずしくしくと

とりあえずそれは来週わかることなのでぜひ見てほしいです
ロケみつ | 目指せ！ポルトガルヨーロッパ横断ブログ旅: 昨日はロケみつ

泣いてましたねえ。

ロケみつで早希ちゃんが泣くシーンは珠玉の名シーンも含めてこれまでにもいくつかあったわけです。
潮岬での最初の夜、バウムクーヘンと最初の宿探しとか。田辺の２００円おばちゃんとの再会シーンとか。放映圏外高松市内地獄の宿探しとか。足摺、地獄のサイコロ１−６−１で心折れるとか、広島球場３連続１でついに有馬強制送還とか。各ゴールシーンももちろんですが、涙あるところ感動の嵐あり。ロケみつブログ旅の真髄ともいえる涙のシーン。

嬉し涙なのか、悲しみの涙なのか。煽りの文言も気になります。ブログ旅史上最大、旅を始めて１８０９日目、ついにこの日が、とかくれば、最初のなにか、か、最後のなにかのどっちかなわけです。最初ならば、ゴールデン進出か、最後なら、番組終了か。頭が白くなるほどの出来事ならばやはり後者なのか。

さまざまな憶測が流れておりますが、私としてはやはり、９月でレギュラー番組終了！で落っことしておいて、特番としてブログ旅継続！で救う展開じゃないかと予想します。理由は、かなりのイベントであることは間違いなく、これでもしスカしたらマジ暴動ものですから（違、それには番組打ち切りが一番しっくりきます。といってDVD販促からいってここで企画を完全打ち切りするのはあまりにももったいない。その間をとればこういう解になりそう、ということです。

もう一つ思いついたこともあります。たんに打ち切り、もしくは継続、ではおもしろくない。それならばヨーロッパゴール以前のサブゴールを設定して、それを９月終了時までにクリアできれば企画継続、でなければ打ち切り！。制限時間を切って企画のテンションをあげようという方策。なんといってもOAコメがついに２５００のラインにまで落ちてきたその理由は、画面から初期の緊迫感がコメの増加とともに雲散霧消してしまったことにつきます。やらなければあとがない、というあの緊張感と切迫感を取り戻すには、なんといっても罰ゲームしかないのです。とくに番組自体の命運があきらかな形でかかってくれば、視聴者としてもこれは注目せざるを得ません。終盤へむけての盛り上がりを演出する意味でも、この手の煽り（番組終了の日まであと６０日！←）は相当に効果的です。なんといっても５年つづいている長寿番組なのです。終わりをネタにしない手はありません。

今週いよいよそのひっぱりの内容があきらかになるロケみつヨーロッパ横断ブログ旅。トレンドでもこの数ヶ月長期低落傾向が止まらなかったのが、ここにきて明らかに注目度が上がっています。とくに「稲垣早希」ワードですごい上昇率（それでもニコラ編OAや正月特番には及ばないのですが）。
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