gavangavanの日記

書きたいことを書いております。

7/10挑戦者!桜 稲垣早希の果たし状@5up。で、なにするんすか?

5upよしもと7月公演
7/10(水) 20:00開演


『挑戦者!桜 稲垣早希の果たし状』


[出演]桜 稲垣早希
4歳以下(身長110cm以下)はひざ上のみ無料、但し、お席が必要な場合は有料。ビデオ・カメラまたは携帯電話での撮影禁止。出演者は変更になる場合がありますので予めご了承下さい。尚、変更に伴う払戻しは行いません。最新の出演者情報は5upよしもとホームページでご確認ください。


公演などに関するお問い合わせ先
チケットよしもとお問合せ専用ダイヤル:0570-036-912 5upよしもと:06-6646-0365


指定Web 3,000円

▼5upよしもと 7月公演<7/1-15>|チケットよしもと[チケット情報・販売]

先日5upの7月公演スケジュールがフライングして公開されてしまって一旦引っ込められたという事件があったんですが、そのときにこのタイトルが含まれていて、なんじゃこりゃ?となったんですけど、ついにオフィシャルにアナウンスが出ましたね。今日から来週水曜まで一般先行申込み受付中。一般発売は6/1からです。

この週は7/7(日)に祇園花月にてYTV祇園笑者の公開収録があって、お相手が小泉エリその人ということで、因縁の対決的wになっているわけですけども-第50次エリ早希戦争予告:祇園笑者でエリ早希メイン。ほんとにOAできるのか← - gavangavanの日記-、イベント連発であります。たしかエリVS早希の第4弾も7月じゃなかったでしょうか、前回のEDトークで宣言してましたよね-第45次エリ早希戦争:エリVS早希~堺の筋の本の町の女の戦い~いってきたよ。 - gavangavanの日記-。これも後から出るのか、それとも事情でこれが延期となって代わりに入ったのがこのある意味単独イベントなのか。前回女帝さまが負けていたなら挑戦状という展開もわかるんですが、前回はしっかり勝利して高笑い、エリ側のリベンジ要求をドヤ顔で了承したという展開でしたから、これは別イベントということでしょう。

果たし状、というタイトルはちょっと惹かれるものがあります。あくまでタイトルからの連想にすぎませんが、もしもこのイベントが、さまざまな芸で著名な先輩芸人やタレントさんを連れてきて、その芸に女帝さまがその場で挑戦するというしかけだったとするならば、これは期待MAXに高まります。つまり、これは好評だった前回単独における伝説のピアノ生演奏の延長線上に完全に乗っかってくるからです。

昨年末のエントリ-現実の旅を通して見えるヨーロッパと稲垣早希のリアル。 - gavangavanの日記-でも述べましたが、ロケみつブログ旅にしろ単独にしろあるいはGTTF 2ndの原付免許リベンジにしろ-GTTF 2nd Liveにいってきたよ。 - gavangavanの日記-、リアルで挑戦する姿こそがファンの一番見たいシーンであり、順調にいくにせよ挫折しかけるにせよ、そこに予期せぬドラマが間違いなく展開されるという、その絶対的な引きの強さをこの方は持っているわけで(それはもう何度となくみなさんの目の前で証明され続けている)、その線に載ったイベントというのを私はもうそれこそずっと希求し続けてきたことは、このブログをずっとご覧頂いているリピーターのみなさんにはもう自明のことだろうと思っています。ここに来てこれがいよいよフィーチャーされたのだとしたら、もうこれは断じて必見のイベントになってきます。That's 桜 稲垣早希、というイベントになることはもはや疑いないからです。

とするとゲスト出演者が誰になるのかがかなり気になるわけですが、エリマジックに挑戦とかがあるのかないのか。だいぶ前のエリまき早希においてVネタでマジックに挑戦のがありましたが-エリまき早希サマーいってきたよ。 - gavangavanの日記-、あのときはマジックやってるのに途中でVの編集点が入るというありえない出来にエリ唖然というシチュもありました。その再戦がここであるのかどうか。やるならエリVS早希でやるほうがよさげですけれども。やはりジャグリングとか一輪車とかダンスとか、とにかく体張ってやるものに挑戦してほしいものです。ダンスならつぼみMIXの登場チャンスもあるとかいう邪な願望もあるのですが←。ご本人がどれだけ希望したとしても、間違ってもテレビゲームだけはやめましょう。過去数回のニコ生企画の轍を踏む必要はありません。

…とはいっても、現時点で5upのスケジュールとチケットよしもとの情報だけでご本人による告知すらでていませんので、内容については妄想の域をでません。今の段階で勝手に盛り上がってみても蓋を開けたらあーらら、という展開はありえるのですが、しかしあえてここでハードルを上げてみたいとおもいます。